さっきの画像斜め上に手を伸ばせる限り伸ばして自分で撮ったんですよ、本当にアレですよねー

不規則な生活と食生活のせいか終業式に出来た痣が消える兆しが無い。(画像参照)
触ると痛いし憎い…この痣を見る度 私だけに見えるこいのぼりを取ろうとして9階からダイブしたくなる
思い出したくない過去
―――――2年のクラスで行われる最後のホームルームの直後の事でした――――――
職員室前で他のクラスの女友達3人と通知票の話をしていました。
私『みんな通知票どうだった?!』
友人A『私評定平均3.5!』
私『はい死ねー』
友人B『私4.0!!!!』
私『お前嫌いだわ』
友人C(小声で)『私2.〇…』(←私より低かった)
私『マジでー!!!うわぁ超嬉しい!』
 
と言ってつい興奮してしまい自分の巨体を省みず大きなジャンプを数回したのです。
すると私の足が私の体重に耐えられなくなりカクッといったのか
職員室前で掃除のおばさんによってつるつるに磨かれていたから足が滑ったのかは
もう記憶が定かじゃないんですが
ジャンプの着地に失敗して四つん這いになって転んでしまったんですよ
で いつも書いてる通り私デブじゃないですか で ものっそい膝に負担かかったんでしょうね
体重とか重力とかGとか物理取ってないんで分かんないですけどなんか色々な力が加わって
多分勘では300キロ位の重さが膝にかかったんじゃないですか。
で このダメージ。
マジ転んだ直後は膝も痛くて低レベルな会話で興奮してジャンプしてしかも転んだ自分も痛々しくて顔を上げられなくて
その場が一瞬静止しててその後友達は超爆笑してて通り過ぎる先生達は心配そうにみてて
ジャージを来た可愛らしい後輩は怪訝そうな目で見てて
でも1分半位して立ち上がった後も友達達は爆笑し続けるだけで『大丈夫?』
の一言もなくて可愛らしい顔した後輩達はまだずっと怪訝そうな目で私を見てて。
 
帰り道に『今日終了式で良かったね〜きっと春休みでみんな今日の事忘れてくれるよ』
って慰められたけど。。oo{本当にデブが脂肪を揺らしてジャンプ失敗して四つん這いになった なんて衝撃映像忘れてくれるだろうか)
と思って黙っていたら
『どうだろデカいmesuがあんな綺麗に転んだとこ少なくとも私は忘れない(笑)』
って言われたので私は久しぶりに人前で涙を見せてしまいそうになりました。